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単身引越し 引越し費用・相場 見積りのコツ・ポイント

賃貸引っ越しの【初期費用は全12項目】安く引っ越す方法を徹底解説!

引っ越しを頻繁にしない方にとって、いざ引っ越す段階になったときに気になるのが「初期費用」ではないでしょうか?

分からないまま引っ越し先を探し始めても、初期費用の内訳は何があるのだろう、資金は足りるのだろうかと心配になるかもしれません。

そんなとき、どれくらいの初期費用が必要になるのか目安が分かれば少しは安心しますよね。

そこで、賃貸物件への引っ越しに必要な初期費用9項目+必要かもしれない3項目や費用を抑える8つのポイントについて解説していきます。

1. 賃貸の引っ越し時にかかる初期費用の9項目の費用相場

賃貸物件へ引っ越しをするときには、初期費用が必要です。

すぐに思いつくものでは、「引っ越し費用」「敷金」「礼金」「家賃」などがあるでしょう。
しかし、それ以外にも必要になるものがあります。

そこで、必要になるものをあらかじめ知っておき、予算内で収められるように考えておくことも大切です。

【引越しの初期費用の項目】

  • ・敷金
  • ・礼金
  • ・保証金と敷引き
  • ・仲介手数料
  • ・前払い家賃
  • ・共益費・管理費
  • ・火災保険料
  • ・保証料
  • ・引っ越し費用

上記9つの初期費用について、内容や費用相場をご説明します。

1-1. 敷金の費用相場

敷金とは大家さんや管理会社に預けておくお金で、目安の金額は家賃の1~2ヶ月分、多いところで3ヶ月くらいです。

敷金には、二通りの意味があります。

一つ目は家賃滞納を見越して補填するときのもの、二つ目は退去時に故意の疵や汚れがあった場合に修繕費として引かれるものです。残ったお金は返金されます。

ただし、原状回復がどういうものかを理解していないと返金額が大幅に減らされてしまうかもしれません。

敷金は本来、故意による疵や汚れがなく経年劣化によるものだけなら、そのまま返金されるものです。それにもかかわらず、借主に知識がない場合、貸主によっては負担しなくてもよい費用まで引かれて返金される可能性があります。

そのため、少しでも多くスムーズに返してもらうために国土交通省が定めた原状回復に関するガイドラインを一読しておきましょう。

1-2. 礼金の費用相場

大家さんや管理会社に対し、物件を貸してくれたお礼に支払うお金で、相場は家賃の1~2ヶ月分です。

通常のお礼は後で渡すものですが、賃貸物件に限っては先払いとなります。

礼金は敷金とは違い、退去時に返ってきません。

1-3. 保証金と敷引きの費用相場

保証金は関西や九州で多く使われている仕組みで、敷金と礼金を足した金額が保証金です。
バブルのころは10ヶ月分と高かった保証金の相場も、現在では家賃の3~6ヶ月分になっています。

敷引きとは、あらかじめ設定された金額分を保証金から退去時に必ず引く制度で、家賃の1~3ヶ月が相場です。

敷引きは、原状回復を行った上で引き渡しても決まった金額を引かれてしまいます。
そのため、入居年数が少ない場合にトラブルが増えるといわれています。

現在では、関西や九州でも敷金・礼金を採用する物件が増えており、保証金制度と敷金・礼金制度が混在している状態です。

敷引きを採用している物件数

2016年 2018年
関西 12,533件 7,049件
九州 24,499件 18,029件

参照サイト:「suumo」

1-4. 仲介手数料の費用相場

仲介手数料とは、物件を紹介してくれる不動産会社などに支払う費用です。

令和元年8月の国土交通省告示によると、仲介手数料のトータルの上限は家賃の1.1ヶ月分(消費税10%込)に相当する金額となっています。

この金額の基本は、貸主・借主とも家賃の0.55ヶ月分ずつです。
ただし、例外もあります。

例えば、貸主が不動産の仲介を依頼したときに0.55ヶ月分以上払うことに同意していたり、借主が契約書を交わすときに0.55ヶ月以上の数字が書いてあるのを分かって契約したりしたときです。
そのため、借主の負担分は0ヶ月分~1.1ヶ月分まで幅が広くなります。

もし、契約書に家賃の1.1ヶ月分と書いてあっても、交渉すると0.55ヶ月分まで下がる可能性があります。
ただし、すべての物件で応じてもらえるわけではありません。

人気物件の場合、1.1ヶ月でも承諾してくれる人がほかにいると不動産業者が判断すると断られることもありますので、気をつけましょう。

1-5. 前払い家賃の費用相場

前払い家賃とは、前月のうちに翌月の家賃を支払う方法です。
このとき入居日ベースか、契約日ベースかで計算方法が変わります。

契約日4月15日、入居日が5月1日と決まっている場合で考えてみましょう。

入居日ベースの場合は、前月のうちに5月の家賃を払うことになります。
ところが、契約日ベースの場合は4月15~30日までの日割り家賃+5月の家賃を払わなければならないのです。

【家賃発生日】

  1. ①家賃発生日を実際の入居日にする
  2. ②鍵を受け渡した日にする
  3. ③契約書に判を押した日にする

家賃発生日は、大家さんや管理会社により違うため確認しておきましょう。

1-6. 共益費・管理費の費用相場

マンションやアパートなどの賃貸物件の維持管理費に充てられるのが「共益費」または「管理費」で、一般的な相場は家賃の5~10%です。

共益費や管理費の使い道は、物件ごとに違います。

例えば、水道光熱費が含まれている物件もあれば、浄化槽の点検代・共用部分の清掃代・共用部分の管理代などさまざまです。

物件によっては共益費や管理費がないところもありますが、この場合は家賃に共益費や管理費が含まれることになります。

そのため家賃をベースに計算する敷金・礼金・仲介手数料・前払い家賃・更新料が安くなる可能性が高いことを知っておくとよいでしょう。

ただし、共益費や管理費は契約書上では家賃の一部です。

また、共益費や管理費の費用設定は、設備の豪華さや管理人の有無などにより違ってきます。

1-7. 火災保険料の費用相場

賃貸の契約時に提示される項目に「火災保険料」が入っています。
ところが、多くの人が不動産会社に提示された保険に加入しているのではないでしょうか?

実は、火災保険は多くの会社からさまざまな特徴のものが発売されており、どの保険に入るかは借主の自由なのです。
もしかすると、不動産会社が提示したものより安くて条件のよい保険がほかにあるかもしれません。

そこでおすすめなのがあらかじめ加入する保険を調べておく、または一度持ち帰り検討してよさそうなら加入するなどの対策を取ることです。

火災保険は家財保険が基本となり、借家人賠償責任保険・個人賠償責任保険の3つで構成されています。
このうち重要なのは、家財保険と借家人賠償責任保険です。

火災保険は、世帯主の年齢・家族構成・家財の量で見積もることが多くなります。

家財の簡易評価表によると、大人2人(世帯主30歳前後)、子ども1人の家族の家財の目安は790万円で、単身者は300万円です。そこで、その金額での保険料がどれくらいになるのか見てみましょう。

保険会社 家財の補償額 火災保険料(年額)
チューリッヒ 750万円 7,390円
300万円 4,770円
日新火災 800万円 11,000円
300万円 6,000円
ジャパン少額短期 800万円 13,600円
300万円 7,600円

1-7-1. 家財保険

自宅からの出火・近接部屋からのもらい火・上の階からの水漏れ・落雷・台風などの風災などで、自分の家具や家電・衣服など大切なものに損害が出たときに補償されます。

賃貸物件における火災保険の主契約は家財保険です。

1-7-2. 借家人賠償責任保険

借りている部屋などに損害を与えてしまったときに支払われる保険です。
損害は自分の過失だけでなく、もらい火や上の階からの漏水による損害などにも対応しています。

借主は退去のときに原状回復するのが義務です。
ところが、漏水や火事などで損害を受けたときの原状回復費用は膨大になってしまい個人で賄うのは難しくなるでしょう。

そこで、貸主に対する義務を履行するために必要になるのが、借家人賠償責任保険です。
ただし、単独加入はできず家財保険の特約として入ることになります。

1-7-3. 個人賠償責任保険

日常生活の中で、他人の物に被害を与えたり、怪我などを負わせたりしたことに対する補償です。

例えば、子どもが友だちのゲーム機を壊してしまったり、散歩中に犬が他人に飛び掛かり怪我をさせてしまったり、自室の水漏れで下の階を水浸しにしてしまったりなど相手に損害を与えたときに補償されます。

個人賠償責任保険は特約になるため、傷害保険や自動車保険などにつけている場合はあえてつける必要はないでしょう。

1-8. 保証料の費用相場

保証料とは、保証会社に支払う費用です。
従来、連帯保証人が担っていた家賃の肩代わりを保証会社が請け負います。

保証料の目安は、初年度で家賃の0.5~1ヶ月分です。
保証料は、家賃滞納をせずに過ごしていれば年々下がっていきます。

家賃を滞納した場合は、肩代わり分を保証会社に返済しなければなりません。

仕組みとしては二通りです。

・保証会社が家賃支払いの窓口になる
保険会社へ家賃が支払われたのち、貸主に支払われます。もし滞納をした場合は、保証会社が肩代わりして貸主に支払う制度です。

・貸主へ家賃を支払う
従来通りに借主は貸主に家賃を支払います。しかし、滞納した場合は保証会社が肩代わりをする制度です。

現在では、連帯保証人が立てられないから保証会社へ頼むというイメージから「連帯保証人と保証会社のいずれか」「連帯保証人+保証会社」「保証会社必須」と貸主がいずれかを指定している場合が増えています。

これは、連帯保証人から滞納分を取り立てるより、保証会社に支払ってもらった方が貸主の負担が減るためです。

また、火災保険とは違い保証会社は貸主が決めるため、指定されたものに加入しなければなりません。

1-9.  引っ越しの費用相場

「引っ越し」と聞いて最初に思いつくのが引っ越し費用ですね。

引っ越しの費用は、時期・荷物の量や家族の数・引っ越し先までの距離などで大きく変わってきます。
また、エアコンの取りつけや取り外し・ピアノなどの搬送・不用品の回収などの、オプションをつけるかつけないかでも費用が変動する要因です。

引っ越しの料金は、基礎運賃(時間制・距離制のどちらか)・トラックの大きさ・人件費・梱包資材・高速道路代・オプションなどが関わってきます。

そのため、正確な費用を知りたければ業者に荷物量を見てもらってからの見積もりが必要です。

同一都道府県内における単身引っ越しの相場は、約36,000~59,000円、4人家族の引っ越しの相場は約100,000~150,000円になります。

この差は、通常期と繁忙期との差です。

2. 賃貸引っ越し時の初期費用として必要かもしれない項目3つ

引っ越しをする場合、必ず必要になる費用と借主の事情や契約内容により必要になる費用が出てきます。
あらかじめ知っているのと知らないのとでは、用意する金額も変わってくるでしょう。

そこで次の3つの項目をご紹介します。

  • ・鍵交換費用
  • ・室内消毒費
  • ・引っ越し先への挨拶品代

2-1. 鍵交換費用

鍵の交換費用が借主に発生するのは、契約書に特約として明記されているときです。
明記されていなければ貸主が費用を負います。

費用に関しては鍵の種類によりますが、請求される場合は15,000~20,000円くらいです。

貸主負担で交換することになっている場合も、鍵を交換しているのか定かではありません。
そのため、防犯上を考えると借主が費用を支払ってでも確実に交換してもらう方が安全といえます。

ただし、費用を支払ったのに鍵の交換をしなかったり、空き室のシリンダーと交換するだけだったりしないようにきちんと確認をする必要があるでしょう。

貸主が交換してくれたのか信用できないと考え、借主が勝手に鍵の交換をしてしまうのは契約違反です。
鍵の交換を希望する場合は、貸主と話し合いましょう。

2-2. 室内消毒費

室内消毒費の項目は、害虫駆除や消毒・消臭・殺菌などを目的として設定されています。
室内消毒費の相場は、10,000~20,000円です。

室内消毒をしてもらえれば、気持ちよく入居できそうな気がしますね。
しかし、実際は薬剤を数分程度噴霧するだけのことが多く、あまり意味のないものだとされています。

そのため、項目から外せるのなら外した方が引っ越し初期費用の節約になるでしょう。

ただし、外してほしいとお願いしても拒否されることもあります。
なぜなら、貸主が貸す条件としてつけている場合は外せないからです。

次に不動産会社がオプションとしてつけている場合は、会社の方針により変わってきます。
外せるかどうか一度交渉してみる方がよいでしょう。

2-3. 引っ越し先への挨拶品代

引っ越しをするときに気になるのが、ご近所への挨拶回りです。一戸建ての場合は、自治会との絡みもあるため近隣への挨拶をしていた方が安心ですし、集合住宅の場合も上下両隣くらいには挨拶をしておいた方が無難でしょう。

特に小さな子どもがいる家庭は、下の階の人に迷惑を掛ける可能性が高くなるので、考えておいた方がよい費用です。

一般的な挨拶品代は、1件500円程度といわれています。
大家さんや町内会長さんに持って行く場合は、1,000~1,500円程度の少しランクアップしたものを持って行くとよいでしょう。

挨拶回りのタイミングは、引っ越し前~引っ越し後1週間以内です。

3. 引っ越しの初期費用を抑える8つのポイント!

引っ越しをするなら、少しでも初期費用を抑えたいものです。
その中で自分の選択次第で大きく金額が変わってくるものがあります。

こちらでは初期費用を抑えるための8つのポイントをご紹介します。

  • ・フリーレントを使う
  • ・礼金0か少額の物件を探す
  • ・短期滞在なら家具・家電つき物件
  • ・狙い目は11月と月や週の初め
  • ・大安を避ける
  • ・引っ越し業者が暇な日を聞いてみる
  • ・見積もりは訪問ナシより「訪問アリ」
  • ・100円引っ越しセンターで見積もりを取る

3-1. フリーレントを使う

フリーレント物件とは一定の間は家賃を無料にするもので、平均0.5~2ヶ月程度です。
一定の期間に明確な取り決めはなく物件ごとに違います。

例えば、初月家賃の日割り分が免除になったり、1~3ヶ月分が無料になったりなどさまざまです。
フリーレントは初期費用が抑えられるメリットがありますが、数点気を付けなければならないことがあります。

  • ・半年や1年などの短期解約の場合は違約金が生じる
  • ・初期費用は安くなるが、長く住む場合は家賃交渉をして下げてもらった方が得をする場合もある
  • ・敷金・礼金なしなどの物件の方がお得になる場合もある

3-2. 礼金0円か少額の物件を探す

礼金は必ず大家さんや管理会社が受け取るものです。
そのため礼金が0円、あるいは少額なら総体的な初期費用を下げることができます。

ただし、注意点があります。

  • ・礼金がない分、家賃を少し高くしている
  • ・短期で退去したときに違約金が発生する場合がある
  • ・空き室をうめるための手段として使っているため、あまり借り手のない物件の場合がある
  • ・ほかの名目(鍵交換やルームクリーニング代)で請求されることがある
  • ・退去時に多くの費用を請求される場合がある

礼金0円だけでなく、敷金も0円の物件を探せばもっと費用を抑えられるのではと思うでしょう。

しかし、礼金と違い敷金なしは、退去時に多くの費用が掛かる恐れがあります。
そうなると、次の物件の初期費用+退去時の費用が掛かってしまうため、余計な出費が増えてしまうのです。

そのため、敷金なしの物件を選ぶ際は慎重に検討しましょう。

3-3. 短期滞在なら家具・家電つき物件

家具家電つき物件といえば、ウイークリーマンションやマンスリーマンションが浮かびます。

家具・家電つき物件の特徴は、引っ越しに必要なものを一式そろえる費用を抑えることができるところでしょう。

ただし、一般的な物件より家賃や敷金が2~3割高くなる傾向です。
そのことから短期滞在には適していますが、長期滞在をすると総額が大きくなるためおすすめできません。

設置されている家電で多いのは、テレビやエアコン・洗濯機・電子レンジ・冷蔵庫・カーテンなどです。
ただし、設置されているものは物件により違いがありますので、入居前に確認しておきましょう。

3-4. 引っ越し日の狙い目は「11月」&「月初」&「平日週初め」

引っ越しの費用は、選ぶ日程によって見積もり額が変わってきます。

そこで、費用を抑える狙い目の時期を3つご紹介します。

  • ・11月に安くなる
  • ・月初めが安くなる
  • ・平日の週初めが安くなる

3-4-1. 11月が安くなる理由

9~10月の転勤や新学期に向けての引っ越しが落ち着く時期となるからです。

11月は、1年の中でも引っ越し業界において最も閑散期といわれています。
3月と11月を比較すると単身で約30,000円の差、4人家族で約80,000円の差が出ることもあります。

金銭面のメリットだけではありません。
閑散期だからこそ複数のベテランの従業員が担当となり、スムーズに安全に作業をしてもらえる可能性が高くなります。

3-4-2. 月初めが安くなる理由

引っ越しをする場合、多くの人が現在住んでいる物件と次の物件の家賃が重なってしまいます。

入居のときは日割り家賃になりますが、退去の際は何日に引っ越しをしてもひと月分の家賃が掛かるのが普通です。

そうすると、前払い家賃を少しでも減らすために月末近くまで現在の住居にいようとします。
そのため、月末の引っ越し依頼が増えるのです。

ただし、4月は引っ越しが落ち着く中旬が一番安くなります。

3-4-3. 平日の週初めが安くなる理由

引っ越しをするのは大変ですから、休日前や休みの間に終わらせたいと考える人が多くなります。
そのため平日、特に週の前半が費用を抑えるためにおすすめの日となります。

平日に行うメリットは料金面だけでなく、好きな時間帯を選びやすくなるところです。
休日前や土日祝日にはスケジュールが空いていない時間帯も、平日なら空いている可能性が高くなります。

ただし、引っ越し会社によっては、土日祝の方が安く取り扱っていることがありますので、数社の見積もりが必要となるでしょう。

3-5. 大安を避ける

引っ越しにお日柄を気にする人もいます。
特に結婚や新社会人での一人暮らしなど新しい門出の場合は、こだわる人も多くなるでしょう。

そのため、大安は一番料金が高くなるのです。

大安以外では「友引」「先勝」「先負」なら引っ越しに向く時間帯があります。

・「友引」
お葬式には向かないといわれていますが、引っ越しには向いているお日柄です。引き分けという意味があり、何事もなくつつがなく一日を終えられるといわれています。昼が凶のため、午前中に引っ越しを終えてしまうか、夕方に作業をするとよいでしょう。

・「先勝」
急ぐことがよいとされる日で、午前中が吉となっています。そのため、先勝に引っ越しをするなら午前中に終えるようにしましょう。

・「先負」
先負は事を急がない方がよい日とされています。そのため、基本は引っ越しをあまりしない日なのですが午後からは吉になるため、もし引っ越しをするなら午後の時間帯を選びましょう。

3-6. 引っ越し業者が暇な日を聞いてみる

繁忙期や混んでいる日や時間帯の場合は、見積もり額が高い傾向が見られます。
そのため、予約が入る可能性が低く、業者が暇だと予想している日を尋ねるのがおすすめです。

引っ越し会社としては、まったく仕事がないより少しでも売り上げを上げたいと考えますから、空いている日に予約を入れてもらえるのは歓迎といえるでしょう。

ほかには、フリー便にしたり、混載便や帰り便にできる日を尋ねたりするのも方法です。

・フリー便
作業の開始時間を指定しないプラン。時間帯が分かるのは前日、もしくは当日になることが多いでしょう。

・混載便
1台のトラックが満載になるまで複数の人の荷物を積むプラン。満載になるまで待つので、出発が遅れる可能性があります。長距離引っ越し向きのプランです。

・帰り便
一つの引っ越しが終わって会社へ帰る途中に引っ越し荷物を積んでもらい、引っ越し先まで運搬してもらうプランです。しかし、これは行きの引っ越しがなければ成立しないプランのため、都合のよいものがなかなか見つからない可能性があります。
そのため、どうしても帰り便でお得に引っ越しをしたい人は、業者に問い合わせて条件に合う便が出るまで気長に待つ必要があるでしょう。
また、ルートのほとんどは、東京~大阪、東京~名古屋、大阪~広島など、大きな都市同士をつなぐものが基本です。

3-7. 引っ越しの見積もりは訪問ナシより「訪問アリ」

訪問見積もりは煩わしいから、できれば訪問ナシでお願いしたいと思う人もいるでしょう。
しかし、料金面からいうと訪問見積もり一択となります。

なぜなら、訪問することで正確な荷物量や搬出経路を把握できたり、その場で値引き交渉ができたり、訪問見積もり特典をGETできたりすることで訪問ナシより安くしてもらえるからです。

特に、ファミリーの引っ越しは荷物が多くなるため、訪問見積もりは有効な手段といるでしょう。
もし、電話やメールだけですませてしまうと最悪当日になって荷物が載らず、追加料金を請求される可能性もあります。

訪問見積もりは訪問ナシより安くなりますが、その見積もりをもっと安くするには以下のことをすれば、もっと安くなるかもしれませんよ。

  • ・新居に持って行かない荷物を事前に決めておく
  • ・雑然とした部屋ではなく片付いた部屋にしておくことで、荷物が少ない印象を与える
  • ・ホームページなどでキャンペーンや割引券がないかをあらかじめ調べておく
  • ・本命の引っ越し業者の訪問見積もり日は最後にする

3-8. 100円引っ越しセンターで見積もりを取る

引っ越しの見積もりをする際に、一括でできるサイトがいくつかあります。
その中でもほかよりも安くできる可能性の高い「100円引越しセンターを候補に挙げてみてはいかがでしょうか。

100円引っ越しセンターの特徴は見積もりの申し込み後、最良の引っ越し業者を選定し、100円で引っ越しを提供致します。

最良の業者1社を選定しご紹介することのメリットは、100円で引っ越しができるだけでなくほかにもあります。

それは、一括見積もりでよくある電話での営業攻勢を受けずにすむため、お客様の引っ越し前の大事な時間を無駄にせずにすむことです。。

ただし、100円で引っ越しするためには3つの条件のうち、1つを満たす必要があります。

  • ・新居でのフレッツ光への新規加入
  • ・モバイルWi-Fiの契約
  • ・SoftBankへの新規加入、または乗り換え

また、100円での引っ越しを適用するには距離や荷物量に制限があるので確認が必要です。
【単身引っ越しプラン】
2tショートトラック1台・距離50kmまで

【ファミリー引っ越しプラン】
2tロングトラック1台・距離20kmまで

今のところネットの変更や新規加入の予定がないんですが、引っ越しのお願いできますか?

はい。3つの条件に当てはまらないお客様でも、お申込み内容を拝見してどこよりも安い業者を選定しご提供します。

うちは100円の条件に合いそうなんですけど、荷物が多いしグランドピアノもあるし…。その場合はどうなりますか?

荷物量や距離の超過に関しては基本料金100円+追加料金で対応しており、どこよりもお安く引っ越しが可能です。

そうなんですね。安心しました。

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4. 地域別の引っ越し時の初期費用の目安

引っ越しの初期費用の相場は、地域によって違うものです。そこで、地域別の目安の金額を見てみましょう。

主要都市名 初期費用の目安
札幌 家賃×5ヶ月分+引っ越し費用+家具家電日用品代金
東京 家賃×6~8ヶ月分+引っ越し費用+家具家電日用品代
名古屋 家賃×5ヶ月分+引っ越し費用+家具家電日用品代金
大阪 家賃×6ヶ月分+引っ越し費用+家具家電日用品代金
広島 家賃×6ヶ月+引っ越し費用+家具家電日用品代金
福岡 家賃×3.5~4ヶ月+引っ越し費用+家具家電日用品代

地域ごとの一人暮らしの平均生活費用をご紹介します。

地域 一人暮らし平均生活費(1ヶ月分)
北海道・東北 約102,043円
関東 約136,939円
北陸・東海 約109,390円
近畿 約123,705円
中国・四国 約103,134円
九州・沖縄 約101,455円

5. 初期費用を一括で払うのは無理かもしれないと感じたら

引っ越しの初期費用には、まとまった額が必要となります。
そのため、一度で支払いをするのが厳しいと感じる人もいるでしょう。

そのようなときは、クレジットカードの検討5-1. クレジットカード払いのメリット

  • ・初期費用を払う時期をずらすことで負担が軽減する
  • ・分割払いを使用できる
  • ・クレジットカードのポイントが貯まる
  • ・提携クレジットカードによっては、割引特典を利用できる

5-2. クレジットカード払いのデメリット

  • ・不動産業者・引っ越し業者それぞれでクレジットカードの使用可否が変わってくる
  • ・分割回数によっては手数料や金利が掛かり、費用が高くなることがある
  • ・分割払いができない業者もある

6. まとめ

賃貸物件への引っ越しをする場合に必要な初期費用は、一般的に10種類以上あります。

同じ引っ越しをするなら、トータルの金額を下げたいと思うものです。

ところが、同じ費用を抑えるといっても、不動産業者に対するものと引っ越し業者に対するものとでは違ってきます。

どちらも下げられれば今後の生活にもプラスになりますが、せめてどちらかだけでも安くできるようにさまざまな物件を見たり、引っ越しの一括見積もりをする業者の選び方にもこだわったりしてみましょう。

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