引越し荷物の積み残しに注意!

引越しの作業が終わり、すべての荷物が運び終わったと思っていたのに、後になって「トラックの中に荷物が積み残されていた」というケースが起こることがあります。
引越し当日は作業が慌ただしく、搬入や立ち会いの対応に追われる中で、荷物の最終確認を丁寧にできないことも少なくありません。
実際、引越し後に積み残しに気づき、「この荷物はどうなるのか」「後日運んでもらえるのか」「追加費用は発生するのか」と不安や疑問を感じる方もいます。
だからこそ、引越し荷物の積み残しが起きる理由や、万が一積み残しが発覚した場合に荷物がどのように扱われるのかを、事前に知っておくことが大切です。
この記事では、引越し後にトラック内で積み残しが発生してしまう主な原因をはじめ、積み残された荷物の対応方法や注意点について分かりやすく解説します。
「引越し後の思わぬトラブルを防ぎたい」「積み残しが起きたときに落ち着いて対応したい」という方は、ぜひ事前にチェックしてみてください。
1.引越し荷物の積み残しがあるワケ!
引越しの際のトラブルで、意外に多いものが「荷物の積み残し」と言われています。では、なぜ荷物の積み残しがあるのでしょうか?
引越し積み残しの理由
引越し費用に直接影響する引越しの見積もりは、引越し業者の営業担当者の腕にかかっています。ですが、引越しの営業担当者が必ずしも信頼できるとは限らず、荷物の容積をトラックの大きさなどに換算する計算機を使用して、専門の知識がない営業マンが引越しの見積もりをするケースも少なくないようです。
【その①】引越し営業担当のミス?!

その引越しの営業担当者が使う引越し用の計算機が問題で、家具のサイズや数などを打ち込むと、それを容積に換算してくれる仕組みになっています。そのため、引越しについての専門的な知識がなくても必要なトラックの大きさ、台数、引越し作業員の人数などがわかるようになっています。
ですが、家具には分解できないものがあったり、荷物には積み重ねができないものがあったりと、様々な家具や荷物の形態に合わせての見積もりが引越しには必要になります。
そこで、経験の浅い営業マンがこの引越し用の計算機に頼りすぎてしまうと、荷物をトラックに積みきれないなどの問題につながることがあります。
【その②】オンライン見積り
また、その他にも最近多いインターネットを利用したオンライン見積もりも原因の一つといわれています。

なぜ、オンライン見積もりと引越し荷物の積み見残しが関係しているのかと言うと、自分で記入した荷物の数や種類が実は記入漏れになっていて手配されている引越しのトラックに載せきれなくて、積み残しになってしまうといわれているのです。
2.積み残された荷物はどうなるのか?
引越業者は見積もり書に記載された荷物に関しては、引越約款によって必ず運ばなければならないことになっています。ですので、見積もり書に記載されているにも関わらず、該当する荷物を積み残されるような場合には業者に対応を求める必要があります。
その際、引越作業責任者と話し合いが難しい様なら、引越し業者の見積もり担当者、または責任ある担当者と連絡をとるようにしてください。良心的な引越し業者であれば、近くへの引越しであればピストン輸送してくれるはずなので、まずはお願いすることが大切です。
3.まとめ
引越しのときに最も嫌なトラブルが「荷物の積み残し」ですよね。その原因は、ほぼ人為的なミスから起こることから、全てを無くすことは出来ませんが、荷物の積み残しが分かった時点で引越し業者の担当者へすぐに連絡することが大切です。
基本的には無いことと考えておいて問題ないですが、もしもの時は慌てずに対応しましょう。
100円引越しセンターでは、このようなトラブルを抑えるために、お電話で内容をお聞きさせていただいた後、最終的にはご自宅へ訪問し荷物の内容を確認しています。



