梱包したダンボールに何を書いておけばいいですか？

引越しの際、荷物の梱包作業で必須の「ダンボール」。
梱包が終わったダンボールには、以下の理由より荷物の情報を書いておくことが大切です。

梱包の際には、黒と赤のマジックペンがあると便利ですよ。

◆引越しのダンボールには何を書く？内容と注意点をご紹介

それでは続いて、引越しのダンボールに書く情報をチェックしていきましょう。

番号	荷物の紛失、置き忘れなどを確認するために、3/15など連番にしておくと確認がすぐできます。15のように総個数を入れておけばより分かりやすくなります。
荷物の中身	「衣類」「本」などですが、色々なものが入っている場合は「雑物」でよいでしょう。
注意書き	こちらが最も大切な情報になります。割れ物、壊れやすい物、上積み厳禁、天地無用などスタッフに伝わるように赤文字で強調しておきましょう。
部屋の名前	洗面所、台所、リビングなど部屋の名前を書いておけば、引越し会社のスタッフもスムーズに指定された部屋に運ぶことができます。

書く位置はどこでも良いですが、ダンボールを重ねても見やすいのは「側面」。
出来るだけ分かりやすい文字で大きく書くことがポイントです。

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