引越し当日の手荷物として用意しておきたい持ち物とは?

引越し当日は、荷物の搬出入や各種手続きなどが重なるため、当日に必要な持ち物を事前に用意しておくことが大切です。
とくに、貴重品や当日すぐに使うもの、移動中や新居到着後に必要になる最低限の生活用品などは、ほかの荷物と一緒に梱包せず、手元で管理しておくことでトラブルや不便を防ぐことができます。
しかし実際には、「何を当日持ち歩けばいいのか」「どこまで手荷物として準備しておくべきか」と判断に迷う方も少なくありません。
だからこそ、引越し当日に手荷物として持っておきたい持ち物を事前に整理し、すぐに取り出せるように準備しておくことが重要です。
この記事では、引越し当日に持ち歩いておきたい持ち物と、手荷物として別途用意しておきたいアイテムについて分かりやすく整理し、準備する際のポイントや注意点まで分かりやすく解説します。
「引越し当日をスムーズに乗り切りたい」「新居で安心して生活を始めたい」という方は、ぜひ事前にチェックしてみてください。
1.引越し当日に持ち歩いておきたい持ち物
まず、持ち物の前に引越しの時の服装は、動きやすいことは当然として、汚れても大丈夫な服装が理想です。女性は、ポケットがたくさんついたエプロンをしておけば、便利で汚れても安心ですよね。
ポケットなどに入れて常に持ち歩いておきたい持ち物
まず、携帯電話やスマホは常に持ち歩いていると思いますが、しっかり充電しておきましょう。
軍手・マスク
引越し作業では、手をケガする方が多いので、軍手は持ち物というよりも常にしておくことをおすすめします。
その際、普通の軍手だと荷物が滑って落とす危険があるので、手の平の部分がイボイボになっているタイプを選びましょう。
また、引越し作業中は人の出入りが激しく、部屋全体が埃っぽくなります。そのため、出来るだけマスクをしておいた方が良いでしょう。
ハサミ・カッター
こちらも引越し作業では必須アイテム。主に荷解きで利用しますが、あると非常に便利です。
黒マジック
ダンボールには、中の物が何か記入いるのが常識です。書き込みしていないダンボールや、追加したダンボールに黒マジックで中の物を書いていきます。

ハンドタオル
夏場のもちろん、季節に関係なく常に動き回るので、汗ふき用にハンドタオルは持っておいた方が良いでしょう。
財布
引越し作業中にどこかに置いていると無くなる可能性があるので、常にポケットに入れておきましょう。
以上のものは、ポケットに常に忍ばせておくと便利ですよ。
すぐに使えるようにしておきたいもの
常に持ち歩く必要はないものの、直ぐに使えるようにしておきたいものをご紹介します。
ガムテープ・ビニール紐
ガムテープは、新たなダンボールの組み立てや、ダンボールを補強するときに使います。
ビニール紐は、本や雑誌をまとめるときや、引越し後は使用済みのダンボールをまとめの際に使います。
掃除セット
かさばらないようにしたいので、
- 箒と塵取りがセットになったもの
- コロコロ
- 雑巾
- ウェットティッシュ
- 霧吹きタイプの洗剤
など、バケツを1つ用意して、その中に入れておけば直ぐに使えますよね。
旧居では荷物が搬入された後の汚れを掃除し、新居では荷物が搬入される前に床面を掃除します。
以上、必要なものはポケットに入れて、あとはバケツ1つ持ち歩くだけなので問題ないでしょう。
2.荷物とは別に用意しておきたい手荷物
次に、引越しの荷物とは別に、バックやリュックに入れて自分で新居に持って行く手荷物をご紹介いたします。特に、荷物に紛れてなくなると困るものと考えておくと分かりやすいと思います。
- 現金
- 預金通帳、印鑑
- キャッシュカード、クレジットカード
- 保険証、マイナンバーカード
- 免許証、パスポート
- 新居の鍵
- 携帯、スマホの充電器
- その他、保険証券など
など、特にお金に関わるものや、個人情報の観点で大切なものは荷物に紛れないようにしておきましょう。引越しの荷造りを始める際、初めにこれらの貴重品はまとめておくと紛れることがなくなります。

もし以上のものが、荷物に紛れ込んで紛失した場合でも、引越し業者は一切保証してくれません。
くどいようですが、必ず手荷物として自分で新居に持って行きましょう。
3.まとめ
初めて引越しをする方は、引越し当日の持ち物といわれてもピンときませんよね。
ご紹介したとおり、動きやすい服装で、軍手とマスクをして、ハサミとカッター、黒マジックがあれば充分です。あとは、常に持ち歩く必要はありませんが、掃除セットは用意しておいた方が良いでしょう。
特に貴重品は、引越しの荷物に紛れないように、手荷物にまとめておくようにしましょう。



