おかげさまで
累計実績16,000件を
達成!※2017年12月22日現在

MENU

引越しに必要な手続き

母子家庭で必要な引越し手続きは?貸付金で費用を軽減できる!

母子家庭、表現を変えれば母親一人で子供を育てているご家庭のこと。
その母子家庭では経済的な理由や、お子さまの学校の都合で引越ししなければならない方は多いものです。

母子家庭で必要な引越し手続きとは?

そこで、いざ引越ししようとしたとき、手続きや費用面で不安を感じることがありませんか?

実際、母子家庭の引越しは、通常の引越しと異なり、母子家庭特有の手続きが必要。
また、引越し費用に関しても、それなりの金額が必要になり、負担が大きい方には貸付制度が設けられています。

そこで今回は、母子家庭で必要な引越し手続きと、貸付制度についてご説明いたします。

1.母子家庭特有の引越し手続きとは?

母子家庭の方が引越しする場合、通常の公共料金(電気、水道、ガス)や、役所(住民票、印鑑登録など)、電話などの手続きとは別に、母子家庭特有の手続きが必要になります。

これは、対象になっている方のみになりますが、

  1. 児童扶養手当
  2. 児童手当
  3. 福祉医療証

とあり、「児童扶養手当」と「児童手当」は、名前が似ているので一緒のように感じそうですが、異なる制度ですよ。

「児童扶養手当」: 18歳までの子供を持つ一人親である母子家庭、父子家庭に関係する制度
「児童手当」:中学生までの子供を持つ家庭に関係する制度

このように、お子さまの年齢によって利用する制度が異なります。

➀児童扶養手当

児童扶養手当は、18歳までの子供がいるご家庭が対象。

同じ市区町村の引越しの場合は、児童扶養手当住所異動届を提出して、住所変更の手続きのみですが、市区町村が変わる引越しの場合は以下の手続きが必要になります。

◆転出時に必要な手続き
元の市区町村の役所に、「児童扶養手当転出届」、「住所異動届」などに必要事項を記載して提出。
自治体によっては、転出届の提出だけで良いケースもあります。

また、引越し先の役所で所得証明書が必要になるので、合わせて発行してもらいましょう。だいたい300円程度で発行してもらえます。

◆転入時に必要な手続き
引越し先の役所で、「児童扶養手当転入届」に必要事項を記載して提出。
その際、必要書類の種類が多いので、一般的に求められる書類を以下の通りまとめておきます。

  • 児童扶養手当証書
  • 受給資格者名義の通帳
  • 住居の名義が証明できる書類(賃貸借契約書など)
  • 前の自治体で発行してもらった所得、課税証明書
  • 健康保険証(親子の記載があるもの)
  • 戸籍謄本
  • 年金手帳
  • 光熱費名義が分かるもの
  • 印鑑(シャチハタは×)

引越し先の役所で異なることがあるので、事前に確認しておくと安心ですね。

➁児童手当

中学卒業までの子供がいる家庭に支給される制度。
その児童手当をもらっている方は、引越しのときは変更手続きが必要になりますが、引越し先で異なります。

こちらも、同じ市区町村の引越しは「住所変更届」を提出するだけですが、違う市区町村へ引越しする場合は以下の手続きが必要です。

◆転出で必要な手続き
引越し後も児童手当を受給してもらうには、元の役所に「児童手当給付事由消滅届」を提出し、引越し先で児童手当の手続きに必要となる「所得課税証明書」を発行してもらいましょう。

◆転入で必要な手続き
転出予定日から15日以内に、所得課税証明書と必要書類を持って、引越し先の役所の窓口に「児童手当認定請求書」を提出しましょう。
必要書類は以下の通りです。

  • 申請者名義の普通預金通帳
  • 申請者と子どもの健康保険証
  • 本人確認書類(免許証・パスポートなど、または健康保険証や年金手帳など)
  • 印鑑(シャチハタは×)

母子の写真│母子家庭が受けられる「医療費助成制度」とは?

➁福祉医療証

母子家庭のような「ひとり親家庭」では、必要な医療費について補助が受けられる「医療費助成制度」が活用できます。
その制度を活用している家庭のみ、引越しに際して手続きが必要になります。

主な助成制度は、

  • 子ども医療助成制度
  • ひとり親家庭等医療助成制度

の2種類になりますが、転出・転入それぞれ手続きが必要になります。

◆転出時で必要な手続き
受給資格が喪失するため、医療証を返納し、転出するまでに県外などで医療費を支払っている場合は支給申請ができます。

◆転入時で必要な手続き
引越し先の役所で手続きが必要になり、活用している制度によって必要書類が異なります。
◆子ども医療助成制度

  • 子ども医療証交付申請書
  • 子供の健康保険証
  • 個人番号が確認できる書類(マイナンバーカードまたは通知書)
  • 申請者(親)の身元確認可能な書類
  • 住民税課税証明書
  • 所得証明書

◆ひとり親家庭等医療助成制度

  • ひとり親家庭等医療証交付申請書
  • ひとり親家庭等の母親、お子さんの健康保険証
  • 個人番号が確認できる書類(マイナンバーカードまたは通知書)
  • 申請者(親)の身元確認可能な書類
  • 住民税課税証明書
  • 所得証明書
  • 戸籍謄本

以上のように、母子家庭で対象の方はそれぞれ手続きが必要になり、特に求められる書類が複雑で多いので、前もって引越し先の役所に、必要なものは確認しておきたいですね。

当社限定特典の同時お申込で最安100円から引越しできる!かんたんお見積はこちら

2.貸付制度を利用して引越し費用を軽減できる!

母子家庭で引越しした場合、どれくらいの費用が必要かご存知ですか?
お子さまの人数にもよりますが、お子さまが1人で二人暮らしの場合で、非常に大雑把ですが、
通常期(5月~1月):6万円~8万円
繁忙期(2月~4月):8万円~10万円

これだけの費用がかかってしまいます。母子家庭では、中々この出費は辛いもの。

そこで、引越し費用でお悩みの方におすすめしたいのが、「母子父子寡婦福祉資金貸付金」。
20歳未満の子供を扶養しているひとり親を対象に、各都道府県などが用途に応じて様々な資金を貸してくれる制度となっています。

この「母子父子寡婦福祉資金貸付金」には種類が12種あり、その中で引越しのために借りられるのは「転宅資金」。
引越しに必要な費用を借りられる限度額は、最大26万円(利子:年3%)までになっています。

問い合わせ先は、各市区町村役場の福祉担当課となり、事前相談した後に以下の申請書類を提出します。

  • 貸付申請書
  • 引越しにかかる費用の見積
  • 戸籍謄本
  • 返済計画書
  • 年収を証明するもの
  • 税を滞納していないことを示す納税証明書等
  • 世帯全員の住民票(発行後3ヵ月以内)
  • 借受人、連帯借受人、連帯保証人の印鑑登録証明
  • 連帯保証人の収入を証明する書類
  • 転居先を明らかにする書類

以上、一般的に必要なものを挙げましたが、当然自治体によって異なるので、相談した時にはしっかり聞いておきましょう。

当社限定特典の同時お申込で最安100円から引越しできる!かんたんお見積はこちら

3.まとめ

ただでさえ、引越しの手続きは大変ですよね。

そんな大変な時に、母子家庭ではさらに対象の方のみにはなりますが、追加で手続きが必要になります。特に、児童扶養手当や福祉医療証に関しては、必要な書類が多いので、事前に確認して二度手間の無いようにしましょう。

また、最後にご紹介した「転宅資金」は、書類が多い上に審査も厳しいようです。可能な方は活用してみてください。

引越し業者をお探しなら、まずは100円引越センターへお問合せください。特典サービスの中からひとつをお申込みいただければ引越し料金が100円になります! 他の引越し一括見積もりサイトのように、たくさんの引っ越し会社から電話がかかってくることはありません!

BACK TO TOP

お見積もり・お問い合わせ

0120-949-927

今すぐ見積もりスタート!

お問い合わせ