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引越し前準備を万全に

大きなものから割れ物まで…引越し荷造りのコツ教えます!

こんにちは!
100円引越センターお客様センター担当の百太郎です。
今日もお客様からのお問合せで大忙しです。

引越し業者が決まれば、次は荷造りが待っています。
引越し荷造りのコツ教えます!
この荷造りが大変で、「まだ使うから荷造りはもう少し引越しの近日でいいや!」などと考えてしまってはNGです。

荷造りは思っているより時間がかかるという事を忘れないでください。
目安としては

  1. 全体の平均期間・・・6日
  2. 一人暮らし・・・5日
  3. 家族の引越し・・・8日

準備をおろそかにしていると、当日「段ボールが足りない」「ガムテープが足りない」などのトラブルの原因にもなります。

ここでは、荷造りの「知っていてよかった!」を7項目ご紹介します。

1.賢い引越し荷造りのコツ

荷造りのコツは早めに取り掛かるという事がコツです。
なんとも当たり前の事なのですが…なかなか難しいですよね。

というのも、荷物を梱包しようにも引っ越すまでの生活で利用する物もあって、なかなか進まないなんて言うことになりがちです。

ここで大事なポイントが、「早めに梱包する荷物」「引越し直前に梱包する荷物」を見きわめて荷造りをするという事です。
賢い引越し荷造りのコツ
「早めに梱包する荷物」の例

  1. クローゼットエリア
  2. 季節によって「着ない服」

  3. ベッド周辺
  4. ベッドの下に収納されている小物

  5. TV周辺
  6. TV台の収納に入れてあるDVDやヘッドフォン

  7. 洗面台周辺
  8. 洗面台エリアで買い置きしてある洗剤や柔軟剤

  9. キッチン周り
  10. 来客用のグラス、使用頻度が低く、他のものでも代用できる食器

「引越し直前に梱包する荷物」の例
上記以外の荷物。

「できる事から進めていく事」が荷造りのコツという訳ですね。

2.失敗しない段ボール詰めポイント

荷物を段ボールに詰めていく際に、段ボールの組み立て方によっては強度が弱くて真ん中が破けてしまう事があったり、荷物の詰め方によって引越後の荷解きの際にも楽に作業が進めることができます。
ここではそんな段ボールの使い方のポイントをご紹介します。

ポイント①:失敗しない段ボールの組み立て方

段ボールの組み立て方によっては重みで破けたりする事があります。
段ボールの正しい組み立て方と間違った組み立て方をご紹介します。

【正しい組み立て方】
失敗しない段ボールの組み立て方
写真のようにダンボールの真ん中にガムテープを貼ることで強度が強くなります。

【間違った組み立て方・その1】
間違った組み立て方・その1
間違いで多いのがこちらの貼りかた。
どうしても一番真ん中が強度的に弱くなってしまい、重い荷物のときに破けてしまう事があります。

【間違った組み立て方・その2】
間違った組み立て方・その2
段ボールを交差して閉じると真ん中の強度は弱くなってしまいます。

ポイント②:荷物の「重さ」で段ボールの「大きさ」を使い分ける

段ボールの大きさは2種類がベスト
段ボールに詰める時に考えないといけないのは運ぶ時のことです。
基本的には引越業者が新居まで運んでくれますが、新居の中で部屋から部屋の移動は自分でやることになります。

その時に、重いものを大きな段ボールに入れすぎてしまうと、持ち運びが大変!なんてことになります。
そんなことにもならないポイントは、

  • 重い物は「小さな段ボール」
  • 軽い物は「大きな段ボール」

に詰めること。忘れずに作業を進めていきましょう。

ポイント③:荷解きの事を考えて梱包!

荷解きの事を考えて梱包!
【部屋をブロック・グループ分けする】
まず、荷解きのときの事を考えて部屋をブロックに分け、ブロックごとに片付けていくことが段ボール詰めのポイントです。
例)「リビング」「洋間1」「洋間2」「キッチン「トイレ」「洗面・風呂場」「玄関」「ベランダ」
【ブロックをさらにグループに】
ブロック分けしただけではまだ分けづらいという場合は、更にグループ分けして作業を分かりやすくしましょう。
例)「洋間1」

  • 「クローゼットグループ」
  • 「テレビ・リクライニンググループ」
  • 「ベットグループ」
ポイント④:ブロック・グループ分けした項目を段ボールに記入!

段ボールの中身を外から見たときに何の荷物が入っているのかを一目で分かるように、段ボールの上の部分と横の部分にブロック・グループ名を記入しておく。

段ボールの荷造り一つにしてもいろんな工夫があります。
この工夫を知らずに作業している方は、

  • 「直した荷物を何度も出し入れ」
  • 「段ボールの底が敗れて荷物がグチャグチャ」
  • 「荷物が重すぎて運びにくい」
  • 「荷解きの時に中身が分からず探すのに時間がかかる」

など二度手間作業が増えたりします。
段ボールの荷造りはしっかりとした知識を持って行えば、上記のようなことはなくなりスムーズな荷造り・荷解きが出来ますよ。

3.大きなものはどこまで段ボールに詰める!?

引越し業者との契約内容にもよりますが、基本的に電化製品については課金されることはなく引越し業者が梱包してくます。

ただし、高価なもの・壊れやすいものに関してはお客様の方で梱包して下さいと言われることもありますので、まずは引越し業者に確認するようにしましょう。

梱包しなくてよい 備考
冷蔵庫
洗濯機
テレビ
パソコン データのバックアップをしていた方が良いです。
プリンター
電子レンジ
炊飯ジャー
ミキサー 段ボールに入るならタオルなどで包んで梱包しましょう。
椅子
こたつ 「こたつの足だけは外してくださいね」と言われる場合があります。
エアコン 別費用が掛かる場合があるので業者さんと話し合いをしておきましょう
照明器具 壊れやすいものが多いので業者さんと話し合いをしておきましょう。
タンス 中身をそのままで良い業者と中身を出して梱包して下さいという業者がいますので確認しておきましょう。
ファンヒーター ストーブ 必ず灯油を抜いておくこと。

4.ワレモノ注意!正しい梱包の仕方

引越しの時に気を付けたいのが割れ物の梱包です。
割れ物を梱包する際の注意点と、正しい梱包の仕方をご説明します。

【割れ物梱包の5つの注意点】

①:一つずつ包む事

割れ物梱包の5つの注意点!一つずつ包む事
一つずつ包むのが面倒でまとめて包んでしまいたくなりますよね?ですが、これはNGです。
やはり、食器同士が触れ合って割れてしまう原因になるので、大変ですが、食器を必ず一枚ずつ包むことです。

②:同じ大きさの食器をまとめる

同じ大きさの食器をまとめて、テープなどで固定すると安定感が増すので割れにくくなります。
また、食器の種類が分かりやすいので整理がスムーズになります。

③:重いものから下に

大きく重い食器から箱の下側に詰め、順に小さな食器を詰めるようにしましょう。
また箱の重心がなるべく中心に来るように、均等に詰めることも重要です。

④:大きすぎる箱は使わない

食器は重いものなので、一度にたくさん詰め込むと、
箱の底が抜け落ちたり、上に積まれた食器の重さで下の食器が割れることがあります。

⑤:箱の中に隙間を作らない

引越中は車の振動などで箱の内部が揺れるので、破損の危険性が高くなります。
そのため、箱の中で食器が動かないようにするために、新聞紙などを丸めて詰めて隙間を埋めましょう。

【正しい梱包の仕方】
プチプチなどの梱包材は、購入費がかかるだけではなく、引越し後はゴミになってしまって後処理も大変なので、新聞紙などで十分梱包可能です。
包んだり、丸めてクッション材に出来ます。

ここでは、「お皿」、「茶碗」、「ワイングラス」、「カップ」等の正しい梱包の仕方をご説明していきます。

「お皿」の正しい梱包の仕方
「お皿」の正しい梱包の仕方
新聞紙を半枚分準備します。

「お皿」の正しい梱包の仕方
四隅から順に内側に追って包むようにしましょう。

「お皿」の正しい梱包の仕方
最後の辺を折りたたみます。

「お皿」の正しい梱包の仕方
完成です。

「茶碗」の正しい梱包の仕方
「茶碗」の正しい梱包の仕方
新聞紙の真ん中に準備します。

「茶碗」の正しい梱包の仕方
四隅を茶碗の内側に折り込んでいきます。

「茶碗」の正しい梱包の仕方
すべて折り込んだら完成です。

「ワイングラス」の正しい梱包の仕方
ワイングラスは足の細い部分に先に巻き付け、他の食器とぶつかって割れることの無いようにします。
「ワイングラス」の正しい梱包の仕方
ワイングラスは最も割れやすい部分は足の細くなっているところです。
ここに新聞紙を巻き、全体の太さが均一になるようにしてください。

「ワイングラス」の正しい梱包の仕方
その後、再び全体を新聞してくるんでいきます。

「ワイングラス」の正しい梱包の仕方
完成です。

「カップ」の正しい梱包の仕方
カップは取っ手の部分が弱いので、部分的に包んで強化した後、全体を包み込みます。
「カップ」の正しい梱包の仕方
カップは取っ手の部分が非常に弱いため、取っ手の部分をはじめに補強していきます。

「カップ」の正しい梱包の仕方
取っ手の補強の完成です。

「カップ」の正しい梱包の仕方
取っ手の補強後、更に全体を包んでいきます。

「カップ」の正しい梱包の仕方
完成です。

5.引越し荷造りの便利グッズ

引越しの荷造りの際にあると便利な7つのグッズを紹介します。本当に便利で、前もって知っておくと役に立つ事間違いなし!です。

①:段ボール

(写真添付)
引越し業者からももらえますが足りない場合はドラッグストアなどで無料でもらえます。
引越しの際に必要になる段ボール枚数の目安。

部屋 段ボール枚数の目安

・1人(1R・1)    10枚~20枚
・2人家族(1LDK・2K)   30枚~40枚
・3人家族(2LDK・3K)   40枚~60枚
・4人家族(3LDK・4K)   50枚~80枚
・5人家族(3LDK以上)    70枚~

②:ガムテープ・養成テープ(ビニール製で丈夫)

ガムテープは引越しを手伝う人数分用意
ガムテープは引越しを手伝う人数分用意すると、貸し借りなどせずに済むので作業がスムーズになります。
荷造りをする人数よりも多い数を準備しましょう。

③:不思議テープ

不思議テープ
小物をスッキリまとめるためのテープで、荷造りで物を束ねる時に大変便利なテープです。
のりを使わないテープなので、テープ同士以外にはくっつきません。

コード類をまとめるのにも使え、後でほどく手間がかかりません。

④:ひもくるりん

ヒモの端に巻き付けてクルクル回すだけ
本などをヒモで縛るのは結構、力も必要で難しいですよね。
この「ひもくるりん」はヒモの端に巻き付けてクルクル回せば、強く締まっていき、最後は外せないほどに結ばれるという誰にでも出来ちゃう優れものです。

⑤:圧縮袋

100円ショップでも見かける圧縮袋。
ダイソーなどの100円ショップでも見かける圧縮袋。
タオルや衣類などの収納する際に圧縮袋に入れて収納すると、スペース的に非常にコンパクトにまとまりますよ。

⑥:布団袋

100円ショップでも見かける布団袋。
最近はダイソーなどの100円ショップでも見かける布団袋。
布団以外にも洋服・タオルなどの布物をまとめるなら段ボールよりも、はるかに便利です。
圧縮タイプではなくても大丈夫なので何枚かあると活躍しますよ。

⑦:新聞紙

割れ物を梱包するのに非常に活躍してくれます
割れ物を梱包するのに非常に活躍してくれます。
また、隙間を埋めるクッション役にも立つので便利です。

引越しの梱包作業を効率よく進めるための便利グッズをいくつかご紹介しましたが、あればかなり重宝します。それぞれそんなに高いものではありませんので準備することをオススメします。

6.テレビ・オーディオ配線のまとめ方

テレビやオーディオ配線などは、運ぶ事に気がいってしまって、運んだ後に配線がどうつながっていたかを記憶していない人が多いですよね。アンテナ端子、HDレコーダー、HDMI端子、ケーブルテレビ、ネット配線、DVDレコーダー、音響システムなどなど。

最近のテレビは多機能な分、複雑な配線になっています。得意な方は大丈夫でしょうが、苦手な方は引っ越した後、元の状態に戻せず苦労することになります。

テレビの配線を外す前に必ずやる事はたったの2つ!
①:配線部分の写真を撮る
スマホなどでテレビの配線の部分の写真を撮っておくことで、取り付けの時に忘れてしまったら写真で確認できるようにしておきます。

②:シールで番号を振る

テレビの差し込み口側と配線側と両方に同じ番号を書いてしるしをつけておきます。引越し先では、同じ番号同士をつなげば終わりになるのですごく簡単に終わりますよ。
100均でも売っているような、インデックスタグシールがオススメです。

7.パソコンのデータバックアップをしておこう

引越しの際に、破損させてしまいやすい荷物の代表がパソコンです。
衝撃に弱い電子機器なので、持ち運んだり、トラックで移動する引越しは、かなりリスクがありますよね。

万一、データが消えてしまったら元通り復元できるかは運しだいです。
「大事な写真やデータが消えてしまった…」
と、ならないように事前にバックアップをしておくことを強くオススメします。

パソコンのバックアップ方法

Windowsにはどのバージョンにも「Windowsバックアップ」というバックアップ機能が搭載されています。市販にも色々とバックアップソフトが販売されていますが、Windowsバックアップはかなり高機能で使いやすいので、十分だと思います。

オススメは外付けハードディスク(HDD)にバックアップすることです。
他にも保存することは可能ですが、容量的に考えると、外付けHDDが無難です。

外付けHDDに「Windowsバックアップ」方法

BUFFALOの「パソコンのデータをバックアップする」などで詳しく説明されています。
もし今後、HDDをご購入を検討されている方は、知識として見てみてはいかがでしょうか?
http://buffalo.jp/guide/accident/backup/home/pc.html

8.まとめ

引越し荷造りのコツを7項目にわたってご案内しましたが、
すべて読まれた方は「引越しのマイスター」なみの知識を手に入れたも同然です。

引越しには、荷造りや荷解きなど大変な作業が待っていますので、出来るだけ簡単に効率の良い方法で進めることが丁寧な引越しにも繋がりますので、ここで書いてある事が皆様の少しでもお役に立てばと思っております。