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引越し前準備を万全に

引越しで部屋を退去する際に注意することはありますか?

こんにちは!
100円引越センターお客様センター担当の百美です。
今日も「真心」こめてお客様からのお問合せにご対応いたします。

引っ越すことになり、今借りている部屋を退去することになった場合、どのようなことに注意しなければならないでしょうか?
引越しで部屋を退去する際に注意することはありますか?

  1. 「退去時の費用」
  2. 「敷金の返金」

上記の2つが大きな注意点です。敷金は戻ってくるお金だということはご存知ですよね。

「敷金っていくらぐらい返ってくるの?」

と、ピンとこない感じになっていませんか?契約して何年も前のことで内容を覚えていないという方も多いのではないでしょうか。そのような方のために、ここでは賃貸物件の部屋を退去する際に注意することを説明していきますね。

1、「退去費用(敷金返金)の相場」

退去費用(敷金返金)の相場

事前に支払っている敷金は、修繕にかかった分の費用から差し引かれて残りが返金されます。

敷金-ハウスクリーニング費用=敷金の清算金

つまり、改めて「退去費用」を用意する必要はありません。最近では、「敷金ゼロ」という物件も多いですが、気軽に入居できるメリットはありますが、逆に退去費用が心配になりますよね。

一般的な1R、1Kなどワンルームタイプのハウスクリーニング費用は、平均で25,000~30,000円となっています。

2、「部屋を退去する際の注意点とは?」

賃貸物件の部屋を退去する時のポイントを説明していきます。特に初めての方は是非ご覧頂きたいと思います。

◇「契約書のチェック」

色々な事情で引越しすることになり、部屋を退去することが決まったら、まず「賃貸契約書」を確認しましょう。長期間住んでいた方は、もしかしたら「探しても見当たらない」ということも考えられますが、その際は、管理会社へ連絡すればコピーをもらえます。

その際、「部屋を探した不動産会社」と「契約・解約の手続きをしている管理会社」に分かれている事がありますので、よく見ておきましょう。そこで、実際に見る項目は次の通りです。

「解約」に関する項目

賃貸契約書には、必ず「解約」に関する項目があります。ここでチェックするポイントは、「いつまでに」「どのように」解約を連絡するかです

大半の契約書では、「乙は、甲に対して1ヶ月前に書面をもって解約の申し入れを行うことにより、本契約は解約することができる」と書かれています。ここでは、「1ヶ月前までに」「書面で」となっていますが、書かれている内容はそれぞれ異なりますので、分からないことがあれば、管理会社に問い合わせておきましょう。

解約時の「家賃」の項目

「家賃」に関する項目に、契約終了月の家賃(賃料)が「日割」「月割」「半月割」のどれに当たるのか確認しておきましょう。

  • 「日割」…月の経過した日数分を支払う
  • 「月割」…月の内いつ解約しても1ヶ月分支払う
  • 「半月割」…15日までなら半月分、15日以降なら1ヶ月分支払う

敷金の清算(原状回復)に関する項目

敷金の精算は解約時に何かとトラブルになりがちです。契約の際に、最初に「借主が負担するもの」、「貸主が負担するもの」と説明を受けたと思いますが、改めて確認しておきましょう。別に「特約」に書いてあることもあります。

◇「部屋の掃除」

今住んでいるお部屋を退去する時の掃除は、敷金の返金額に関わってくるのでしっかりやっておきたいものです。賃貸物件を退去する際には、できる限り部屋を掃除してキレイな状態で明け渡すことが基本です。

いくら自分はもう使わない部屋だからといって、掃除もせずに退去するのはNG

借り主(大家さん)は退去時に部屋を原状回復することになっているので、掃除を怠ると追加でクリーニング料を請求されてしまうことがありますので注意しておきましょう。これは、次で説明する「退去時の立ち合い」の際に重要になりますので、荷物を運び出す際にはしっかり掃除しておきましょう。

◇「退去立ち合いのポイント」

解約の手続きが終わったら、最終的に「退去の立ち合い」が必要になります。
その退去の立ち合いには注意しておきましょう!
 
賃貸住宅を退去する場合、一般的に貸主(大家さん)、または不動産管理会社の退去の立ち会いがあります。退去時の立ち会いは、賃貸住宅の「汚れ、損耗、破損」等を確認し、入居時と退去時の状況を比較して、原状回復義務の負担割合について明確にするために行います。

不動産管理会社、または貸主(大家さん)によっては退去時の立ち会いを行わないこともあり、後日トラブルとなることがありますので、必ず立会ってもらい確認してもらわなければなりません
 
立合い確認が終わると、原状回復義務などについて書面に署名捺印を求められます。その際、まず書面の内容を「本当に必要な原状回復なのか」しっかり確認して、納得できる内容であれば署名捺印するようにしましょう。「変だな!」と思ったら、内容を問いただして納得する説明をしてもらうようにして下さいね。

3、「まとめ」

ここまで、部屋の退去に関する説明でしたが、ただ単に引越して退去するだけではないことはご理解していただけたかと思います。賃貸物件では、退去時の敷金や退去費用に関してのトラブルが多いので、「契約書の確認、掃除、立ち合い」と、この3点には注意しておきましょう。

当然のことですが、借りている部屋なので大切に使いましょうね。