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失敗しない引越し業者の選び方

引越し業界の価格競争!料金下落!

こんにちは!
100円引越センターお客様センター担当の百美です。
今日も「真心」こめてお客様からのお問合せにご対応いたします。

ここでは、引越し業界の歴史のお話になります。ここで触れるテーマは、引越し専門業者が誕生してどのように変化してきたのか変遷の歴史をご覧頂きたいと思います。

引越し業界のスタートから多くの企業の参入、デフレ、弱肉強食の体力勝負などなど、どのようにして引越し業者が現在まで歩んできたのかをここではご紹介いたします。
引越し業界の価格競争!料金下落!

こちらは、【⇒引越しのノウハウが確立してから1つのビジネスに発展するまで】からの話の続きになりますので、興味がある方は、そちらからご覧になってみてはいかがでしょうか。

1、「引越し業界の拡大」

現在有名な引越業者は、72年に引越し専門が設立されてから続々と誕生しました。

アート引越センター、サカイ引越センターなどがその例です。また、引越しとは異なりますが、個人宅と個人宅を結ぶクロネコヤマトの宅急便も始まりました。
引越し業界の拡大

引越し専門の「引越し」サービスと、クロネコヤマトの「宅急便」サービスは、これまでのトラック運送業界の業務内容を180度変えたようなものとなり、まさに当時の運送業の2大革命的事業といえました。そして、これら2つの事業は業績を伸ばし続け、全国へのその事業を拡大していくことになります。

2、「引越し相談窓口の誕生」

全国展開を始める中、消費者の引越しへの相談なども増加し、全国引越協は「ひっこし110番」という相談窓口を用意しました。そこでは、引越し経験の豊富な主婦500人の中から選ばれた奥様が相談員として従事していたようです。
引越し相談窓口の誕生

その引越し相談の事例を一部ですがご紹介します。

  1. 「安心して任せられる業者を選ぶにはどうしたらいいか」といった内容が多く、その答えとしては、

    地元で長年実績のある引越し業者、万が一の時に補償サービスがある引越し業者が安心できるポイント。また、最近利用した人に聞いたり、名刺や見積書をとっておくといいというものでした。

  2. 「引越し業者はどこまでのことをしてくれるのか」という問い合わせも多く、これに関しては、

    「大型家財や家電の運搬、取付は勿論、エアコンの取付、クリーニングなど業者によって異なるので、見積もりをとる際に確認して下さい」というものだったそうです。

このように、相談窓口を開設したり、段階を踏んで引越し業界が全国的に受け入れられていったのです。

3、「引越し業界で価格競争が勃発」

一方、企業では1つの引越し業者との専属契約が主流でしたが、90年代後半のコスト削減の流れを受け、複数社と契約を結ぶことや、引越し費用の負担率を下げたり、その都度必要な時だけ個人と引越し業者とで契約を結ばせるといった事例が増えてきました。

こうなってくると、価格競争は止まりません。

これまで引越しの費用は会社が全て負担してくれたので、多少高くても気にせず契約していました。しかし、個人で契約して費用も自分で負担しなければならないとなれば、いろいろな企業を比較して一番安いところと契約するのは当然の流れといえるでしょう。

4、「デフレによる引越し業者への影響」

もちろん、価格競争の流れは引越し業者にとっては大きな打撃です。繁忙期である3・4月も、こうした価格下落の流れを受け売上が減っていったのです。その一方で、発注件数の増加から一時的に雇用する人の人件費などがかさんでしまいます。

まさに薄利多売、いくら引越しの発注件数が増えても、ただこなすだけで利益はほとんどないといった状況に限りなく近づいています。
デフレによる引越し業者への影響

このように、引越し業界は薄利多売になっているのですが、運送業は規制や参入条件が緩和され、新規参入社が後を断ちません。そのうち新規参入した企業のほとんどが倒産したり廃業したりして消えていっています。

まさに価格競争による弱肉強食の時代だったと言えるでしょう。

5、「春は引越しの季節」

このように、90年代後半の引越し業界取り巻く環境は、小口の単身パックの利用率がこれまでより格段に上がった時期でもあります。企業は、転勤のほとんどを春に集中させているため、年間の引越し件数の4割は春に集中しています。

企業も2年や3年ごとの周期で定期的に転勤をさせるような企業が増え、転勤慣れしている社員や、荷物の少ない若手社員なら、とても簡単に引越しができます。しかし、家庭のある社員の場合は荷物が多く、引越しの大変さが想像できます。

6、「法人契約で潤っていた引越し業界」

90年代以降、小さな景気回復はあったものの、リストラやコストカットの流れから、法人契約は軒並み値下げを余儀なくされました。

有名大企業とは、これまでと同様の価格で取引ができているものの、そうでない中小企業や個人向け引越しプランは、少しでも多くの契約を獲得しようと、作業時間の短縮や、他社との価格競争が繰り広げられ、案件は増えたものの、売上は思うように伸びなかった業者が多かったようです。

7、「引越し料金が下落したワケ」

そして現在では、単身赴任の増加による、単身パックなど低単価の商品の割合の増加に加え、企業のコスト削減を背景にした利用者のコスト意識が相まって、引越し料金が下落していったのです。

8、「まとめ」

引越し業界は、時代背景とともに変遷してきました。現在では、単身引越しが引越し全体の約8割を占めてあり、引越し業者各社で単身者向けサービスに力を入れ展開しています。

これからも引越し業界は、時代背景とともに変化し、様々な形でお客さまに安心して引越しをしてもらえるよう努力を重ねていくでしょう。

100円引越しも、現代のニーズに合わせたサービスを様々ご用意しておりますので、単身からファミリータイプまで引越しをお考えの方は、一度「⇒100円引越しセンター」へお越しください。